ABCクリニックの定着タイプSSって何?
定着タイプSと何が違うの?
吸収タイプって何なんだよ!
せっかく増大したのに吸収されちゃ意味ないじゃん!
あ~あ~、オレのマッチ棒ペニス、ここはどどーんと景気よく亀頭増大術をして女にヒーヒー言わせたいな~。
ちなみにコチラがABCクリニックの増大術の料金表です。
さっぱり分りません(^_^;)
ちみなに「S」って何の略でしょうか?
どこを調べても全然載っていません。
なので私は「スーパー」だと勝手に理解をしています。
つまり私に予想はこうです。
定着タイプS→むっちゃスゴイ定着する増大術やで!
定着タイプSS→むちゃくちゃエグイ定着する増大術やで!
こういうことでしょ・・・たぶん
ABCクリニックの亀頭増大の注入素材に関して、現在すべてヒアルロン酸になっています。
では、定着Sと定着SSは吸収されない「アクアミド」や「バイオアルカミド」ではなく、それぞれ粒子を荒く吸収期間を長くしたヒアルロン酸だそうです。
完全に定着する素材ではなく、より吸収が遅い粒子のあらいヒアルロン酸になります。
なお現在は「バイオアルカミド」は生産中止になっています。
詳しくはABCクリニック問い合わせるか、無料カウンセリングでお聞き下さい。
この記事は亀頭増大の基礎的な内容を学べる記事なので、しばらくそのまま残します。
ABCクリニック公式サイト
Contents
まずは亀頭増大術の基礎知識をつけよう
ABCクリニックに亀頭増大手術にはこのような種類があります
治療名 | 材質 | 1本(0.5cc~1㏄) | 3.30.3プロジェクト | 持続期間 | 亀頭の固さ |
亀頭・陰茎増大 吸収タイプ | ヒアルロン酸 | ¥40,000 | ¥28,000 | 半年〜1年 | 下 |
亀頭・陰茎増大 定着タイプS | アクアミド | ¥75,000 | ¥52,500 | 半永久 | 中 |
亀頭・陰茎増大 定着タイプSS | パーフォーム | ¥125,000 | ¥87,500 | 半永久 | 上 |
※税別表記です。
※使用量により価格は変動します。
※ABCは注射一本の値段、一本は0.5~1ccと患者の状態により変動するそうです。
※個人差はありますが、一般的に1cc注入で1㎜の増大効果と言われています。
しかしヒアルロン酸の特性上弾力があるため、亀頭の硬さという部分には期待ができないのと、ヒアルロン酸は元々身体に存在している物質ため自然に吸収されてしまうので、効果は半年~1年しか持続しないというデメリットがあります。
亀頭が刺激に強くなるため、早漏が改善することにも期待できます。
ヒアルロン酸と違い体内に吸収されにくいので、亀頭増大効果が半永久的に残るという特徴があります。
材質的にも硬度があるため、ヒアルロン酸を注入した時のような亀頭の軟化は気にならなくなります。
アクアミドよりも更に硬い材質を使用しており、亀頭の硬さ、亀頭の増大力共にトップクラスの効果を誇ります。
こちらも吸収されず半永久的に効果が持続します。
注入物質の説明
ムコ多糖の中でもヒアルロン酸は、特に水分を保持する能力(保水力)にすぐれた物質で、非常にたくさんの水を蓄えると言われています。
【メリット】もともと人体で作れる物質であり、表に安全性が高いです。アレルギーなどの心配もないとされております。
美肌のための美容整形や、膝痛の治療に注入されるなどしており、現在の医療に欠かせないものとなっています。 早漏改善の効果も期待できる。
【デメリット】 永続性は無い。半年〜1年で人体に吸収されてなくなります。
【メリット】アクアミド注射はヒアルロン酸のように半年~1年程度で効果が消えてしまうというようなことはなく、半永久的な効果があるといわれています。
【デメリット】メリットである半永久的に残るというのが一番のデメリットになります。
一度注入をしたら、取り除くことはかなり困難です。
加えて、日本美容医療協会によると、アクアミドというのは、ヒアルロン酸などと異なり、身体に吸収される物質ではないので、人によってはアレルギー反応(異物反応)がでることもある、と報告されています。
また、一部でネットなどで噂されている「発ガン性」については、現時点で因果関係は認められない、ということです。
パーフォームは、アクアミドの良い性質を更に粘性・弾力性・硬度を増した非吸収性高濃度ジェルと改良されたもの(スーパーアクアミドというイメージ)です。
【メリット】注入後は速やかに周囲にコラーゲンの被膜が形成される事で吸収されずに持続性に優れています。
注入されると、その周囲に速やかにコラーゲンの被膜が形成され、吸収されたり、周りの組織に流れてしまい形が壊れるという不具合な現象が生じることはありません。
アクアミドより硬く、半永久的な効果があります。
【デメリット】アクアミドと同じ
私はアレルギー体質なのでアクアミド、パーフォームに関しては少し抵抗を感じます。
発癌性に関しては今のところ因果関係はないとされています。
いずれにせよ、半永久的な効果は非常に魅力的でありますので、クリニックと密に打ち合わせをして注入物質を決めると良いと思います。
ABCクリニックの亀頭増大手術のまとめ
【メリット】
①安価で信頼のある手術を受ける事ができる。
②反永久的に効果のあるアクアミド、パーフォームを選ぶ事ができます。
【デメリット】
①料金が注射1本単位なので、カウンセリングを受けるまで、料金は正確には分からない。
②アクアミド、パーフォームは半永久的に効果があるが、アレルギーなどを起こす可能性がある。
これ試験にでま~す
ABCクリニックの亀頭増大術に関してはコチラの記事により詳しく書いております。
必ず読んでください!
「ABCクリニックの亀頭増大手術はどうなの?メリット・デメリット全てお教えします。」
パーフォームを徹底的に調べつくす!
前章で簡単に説明をしましたが、この章では亀頭増大術の最高峰である定着SSの注入物質である「パーフォーム=バイオアルカミド」を徹底的に解説していきたいと思います。
自分の体に注入するものですから、きちんと理解をしてから判断したいですよね!
パーフォームとは
パーフォームの成分は、アルキルイミド4%+水分96%。ほとんどが水でできています。
アルキルイミドは、ソフトコンタクトレンズにも使われる素材です。
体の中でよくなじみ、アレルギーを起こさないと言われています。
注入後にアクアミドが体内でにじむ場合があるのに対して、パーフォームはカプセルと呼ばれる薄い膜を形成する性質があるため、長期的な安定性と安全性を高めています。
また、パーフォームはCEマーク(EUの安全基準)取得済みの医薬品です。
パーフォームの特性に精通した経験豊富なペニスの専門医が使用すれば、副作用は皆無であり、非常に安全性は高いと言えます。
パーフォームとバイオアルカミドは同じ
バイオアルカミドは、美容整形で広く使われる注入材です。
2001年から、ヨーロッパを中心に20か国以上で使用されています。
現在は、パーフォームと名前が変更されています。
バイオアルカミド=パーフォームということは覚えておきましょう。
注入される部位はペニスの亀頭をはじめ、鼻や顎などに広く使われます。
体内に吸収されにくい注入材のため、一度注入すれば効果が半永久的に持続すると言われています。
これまで、持続性の高い注入材にはアクアミドがよく用いられていました。
新しい素材であるパーフォーム=バイオアルカミドは、体内での安定性や堅さに優れる、新しい注入材として注目されています。
こちらは美容外科でのパーフォームの説明動画ですが、参考までに貼りけておきますね(^^)
安全性は大丈夫なの?
パーフォームは2001年よりヨーロッパ連合やイギリスを含む20か国以上で使用されていますが、適用された重要な安全性試験すべてに合格しています。
組織親和性・生体適合性
ヒト組織に対する反応性はほとんど認められていません。(体内で異物とみなされません)
無毒性
毒性はありません。
無アレルギー性
アレルゲン性がないためアレルギー検査は必要ありません。
身体組織安定性・科学的安定性
注入されるとカプセルと呼ばれる非常に薄いコラーゲンの膜(0.02mm)が周囲に形成されて同じ位置に留まり、一部が離れてしまったり、体内を移動することもありません。
除去可能性
調整が可能であり、除去することもできます。
非流動消失性・非変異原性
最初の位置から移動せず、周囲組織と融合したり浸潤することはありません。
アクアミドとの違いは?
パーフォーム(バイオルカミド)は簡単に言うとアクアミドの進化版です。
【アクアミドとの違い】
①アクアミドより粘性、弾力性、硬度が強い。現在、美容整形で使われる注入材の中でも堅い素材です。
②周囲の組織への影響を軽減するため、注入すると周囲に0.02mmの薄い被膜が形成されます。その特性のためにアクアミドより体内で安定しやすい。
③有効成分もアクアミドの架橋ポリアクリルアミド2.5%からアミドイミドアルキル型高分子ポリマー4%と濃い。
副作用はあるの?
物質的には現在、危険性も副作用もないと説明されるパーフォームですが、技術や知識が不十分な医師が施術した場合、問題が起きてくるケースもあります。
言い方は悪いですが、ヤブ医者にあたってしまうと悲惨です。
増大効果が期待したほど見られず、追加料金を払ってもう一度注入する、術後数年で不具合が出たり、腫れが治まらなかったり、 悪い場合には塞栓症を引き起こします。
パーフォームがペニスの血管を詰まらせた場合、放置するとペニスが最悪、壊死する可能性もあります。
なので亀頭増大の成功には、信頼と実績のあるクリニックを選ぶ目が大切になってきます。
私はとにかく大手を勧めています。
ネットでは一部、発癌性があるという書き込みもよく目にしますが、これに関しては根も葉もない噂です。
アレルギーに関しては完全否定はできません、起こりうるリスクはあるでしょう。
問題がある場合、パーフォームの取り出しはできるのですが、すごく手間と労力がかかるようです。
私もそうなのですが、アレルギー体質の方の注入素材選びは良くクリニック側と相談して慎重に行ってください。
早漏防止治療
亀頭増大と同じ素材を注入すると亀頭が刺激に強くなり、早漏改善に効果があります。
注入の仕方が少し違いますが、注入素材に関しては、亀頭増大術と全く一緒です。
料金表の表記も増大法と全く同じになっていますよね。
最後に
ABCクリニックの定着タイプSSはパーフォームを注入する。
パーフォームはアクアミドのパワーアップ版
安全性のある物質だが、ヤブ医者に注入されると危険!
個人的には大手がオススメです。
よく無料カウンセリングでクリニック側と相談の上、注入素材を決めてください。
ABCクリニックの亀頭増大の注入素材に関して、現在すべてヒアルロン酸になっています。
では、定着Sと定着SSは吸収されない「アクアミド」や「バイオアルカミド」ではなく、それぞれ粒子を荒く吸収期間を長くしたヒアルロン酸だそうです。
完全に定着する素材ではなく、より吸収が遅い粒子のあらいヒアルロン酸になります。
なお現在は「バイオアルカミド」は生産中止になっています。
詳しくはABCクリニック問い合わせるか、無料カウンセリングでお聞き下さい。
この記事は亀頭増大の基礎的な内容を学べる記事なので、しばらくそのまま残します。
口コミでは実際にスタッフがパーフォームを注入したペニスの固さを触らせてくれたそうです。
実際に触るかどうかではなく、ABCクリニックではそれくらい親身に相談に乗ってくれます。
いつまでも空港に止まっていてはダメです。
この記事に出会ったあなたは、そろそろ明るい未来に飛び出すタイミングですよ。
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