痛みを伴わない包茎手術には意義がない・・・
人は何かに犠牲なしに何も得る事などできないのだから・・・
兄さーん!!!
アルアルを返しやがれ! そうだこいつに・・・・
戻ってこい!!アルアル!!!
兄さん・・・兄さん・・・兄さん・・・
アルアル!!!どこだ!!
兄さん・・・
兄さん・・・
兄さん・・・・
Contents
包茎手術の痛みは2つ
包茎手術はイタいから怖いと手術に踏み切れない方も多いと思いますが、実はひとくくりに包茎手術の「痛み」と言っても、2種類あるんです。
【包茎手術の痛み】
手術後の痛みがスゴくて、翌日お仕事を「高熱が出た」と休みました。
① 手術中の痛みについて
包茎手術を受ける事が不安で足踏みをされている方は、まず「包茎手術中」の痛みを不安に思うようです。
これの痛みに関しては、しっかりとした手術を行ってくれる大手クリニックではほとんど心配はないかと思います。
なぜなら麻酔技術は発達しているからです。
大手クリニックで行う包茎手術の麻酔方法は2つあります。
【包茎手術の痛み】
局部麻酔に関しては、ペニスに麻酔注射を打ちます。
注射針を刺す前に、スプレーやジェルで皮膚感覚を鈍らせ、麻酔注射をうつ「痛さ」もほとんどないのですが、
それでも恐怖感を感じる人も多いのではないかと思います。
クリニックよっては、そのような恐怖心の強い方にオプションで全身麻酔をすすめる場合もあるようです。
なんせ・・・目が覚めた時には手術が終わっているのですから。
恐怖心を感じるヒマもありません。
しかし、全身麻酔の身体への負担も少なくないですし、術後安静にしないといけません。
なので、管理人としては、なるべく上野クリニックのように痛みを感じない局部麻酔がよいのではないかと思います。
痛みを最小限に!上野クリニック独自の麻酔システム
包茎治療を考えるにあたり、誰もが心配することは「手術は痛い」という不安でしょう。
その点、上野クリニックならあまり心配する必要はありません。
永年にわたり上野クリニックでは「無痛治療」について、国内はもとより海外の事例も研究し、最適の麻酔法を追求してきました。
そして追求して追求して追求した結果!上野クリニック独自の麻酔システムが完成したのです。
上野クリニックでは、基礎麻酔→深部冷却→極細針 と、表面から徐々に内部に麻酔を効かせていく手法をとっています。
その結果、上野クリニックでは手術後の痛みを最小限に抑える事ができると評価が高いそうです。
「局所麻酔」だから手術後、すぐに帰宅できる!
麻酔は、一般的には全身麻酔、静脈麻酔、局所麻酔に大別されます。全身麻酔や静脈麻酔は大きな手術で使われ、手術後、入院や休息が必要です。
しかし上野クリニックの場合、局所麻酔になります。
ですから術後すぐに帰宅できる利点があります。
(1)基礎麻酔
基礎麻酔として使用しているスプレー式基礎麻酔は、ペニスの表面に麻酔薬を噴霧し、皮膚の感覚を麻痺させるものです。
アメリカの医療現場で使われ、基礎麻酔として最適といわれています。
日本では、上野クリニック以外にはほとんど使われていません。
(2)深部冷却
次に深部冷却麻酔を行います。
これは麻酔薬を注射する前に半凍結した特殊なジェルを直接ペニスに巻き付ける方法です。
従来の液体チッソを使用した噴霧冷却よりも皮膚の深部まで麻痺させることに成功しました。
(3)極細針
この段階で麻酔薬を注入します。
注射針は細ければ細いほど痛みを感じません。
上野クリニックでは、日本で一番細い針を採用しています。
ステップ1、ステップ2でペニスの感覚を深部まで麻痺させていますから、針を刺したことさえ感じないほどです。
参照:上野クリニック公式サイト
この麻酔システムでは、基礎麻酔→深部冷却→極細針 と、表面から徐々に内部に麻酔を効かせていく手法なのですが、要は簡単にいうと「麻酔の注射を打つ痛みすら感じないために麻酔する」と言うことです!
想像してみてください!
自分のペニスに注射針を刺すところを!
絶対に痛い!ですよね!
結論、上野クリニックは長年の研究により独自の麻酔システムを確立し、最小限の痛みで包茎手術を行うことができるクリニックなのです!
痛みには弱い男性が多いのでこれはポイント高いです。
ちなみにこれは余談ですが・・・
堀瀬 忠直
1993年 山梨大学医学部 卒業
1993年 山梨大学麻酔科 入局
1995年 青梅市立総合病院 勤務
1996年 上野クリニック 入職
1997年 上野クリニック 院長
2016年 医療法人社団上伸会 東京上野クリニック 院長
総院長の堀瀬先生は山梨大学に医学部を卒業後、山梨大学医学部付属病院の麻酔科に入局されています。
麻酔科は麻酔を専門に扱う部門です。
その時の経験が現在の上野クリニックの「痛みのない包茎治療」につながっているのかもしれません。
こちらは山梨大学医学部は麻酔に力を入れている大学のようで、このようなサイトもあります。
興味のある方は読んでみてください。
麻酔科学教室
② 手術後の痛みについて
これは口コミなどを見ても、かなり個人差があるようです。
実は私は手術後の痛みはかなり強かったと思います。
人と比較できるものではありませんが・・・・。
手術中の麻酔がきれてきた段階から、痛み始め、もらっていた痛み止めをのんでも、なお強い痛みがありました。
実は・・・
手術後の痛みに関しては、「傷口が綺麗かどうか」がかなり影響しているそうです。
つまり手術道具と執刀医の腕が良ければ、手術後の痛さは少ないと言えます。
上野クリニックは執刀医の手術技術のレベルが高い上に、手術道具(包皮の表と裏でメスを変える)にまでこだわっています。
つまり、上野クリニックでは傷口が美しくカットされる為に、手術後の痛さも最小限に抑えられるのです。
上野クリニックの手術は出血はわずか2cc程度
手術後、2~3時間で麻酔が切れて、痛みが出てきます。
その痛みって、どのような手術をしたかと、実は執刀医の手術技術も関係してくるのです。
当然、腕のいい執刀にに手術をしてもらった方が術後の痛みが少ないです。
怪我でもズルズルに擦り剥くより、逆に綺麗に切れた方が痛くないでしょう。
それと同じです。
そういう意味では上野クリニックの技術は最強!レベルなのです。
包皮を切る技術だけでなく、出血量もほんのわずかで済みます。
ペニスには多くの血管や神経が集中していますが、上野クリニックでは不要な血管の切除はせず、切る場合も手作業によって1本1本止血しながら行ってくれるので、なんと出血量はわずか2ccで済むのです!
わずか2ccですよ!!!
2ccは準的なサイズのティースプーンだと1/3位と考えてください。
多くの血管が通っている包皮を切って、これだけの出血量でおさえるのは、驚異的な手術技術と言えると思います!!
包茎手術で困る事として、大量出血や術後に血が止まらないといったことがありますが、上野クリニックではそういった心配もありません。
包茎手術の痛みが怖い方は上野クリニックがオススメ
上野クリニック公式サイト
包茎手術の痛みが怖い方は上野クリニックがオススメです。
上野クリニックは、カウンセリング〜医師の診察まで完全無料!でしっかりと行ってくれる。
はっきり言って、無料カウンセリングは受けておかないと損!です!!
手術やサービスの質が高いだけに、値段もそれなりにします。
実際にあなたのペニスはいくらかかるのか?知りたくなりますよね・・・。
しかし、結局のところあなたの包茎手術がいくらでできるかは、無料カウンセリングであなたの現状の診察と理想の完成図が決まらなければ分りません。
今、あなたが現状に悩んでいるとしたら、手術を受けるということだけではなく、予備知識をつける、口コミを調べる、無料カウンセリングで悩みだけでも聞いてもらうなど、何かアクションを起こしてみてください。
あなたの未来を変えるようなことがあるかもしれません・・・・
一歩前に・・・
コメントを残す